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電気工事士 電気主任技術者 資格

第二種電気工事士試験のポイント/第二種電気工事士 資格取得

第二種電気工事士試験のポイント

電気工事士
<筆記試験>
筆記試験科目は、一般問題(30問)、鑑別(10問)、配線図(10問)の合計50問出題され、試験時間は2時間(120分)です。

解答は「マークシート解答用紙」による4枝択一式です。

一般問題の過去の平均的な出題分野を見てみると、
(1)電気に関する基礎理論 5〜7問、
(2)配電理論及び配線設計 4〜6問、
(3)電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料および工具 4〜6問、
(4)電気工事の施工方法 5〜7問、
(5)一般電気工作物の検査方法 4〜5問、
(6)一般電気工作物の保安に関する法令 4〜5問 となっています。

鑑別の問題は、電気工事用の材料、工具および測定器等の写真を見て、名称を解答するものが5問、その用途を解答するものが5問となっています。

配線図の問題は、木造平屋建住宅(2階建の場合もある)の配線図より、矢印で示す10箇所に関する各問に解答するものです。特にこの中で鑑別と配線図については重視しましょう。

この2科目20問で満点ですと40点です。ウエイトが大きいことがわかります。鑑別の学習方法としては、過去に出題された材料、工具および測定器等を日頃から手にして用途と名称をしっかり覚えておきましょう。

実物が手にできない方も心配いりません。web講座の中で比較的出題頻度の高いものを選別し、解説していますので繰返し受講しましょう。配線図の学習方法としては、まず図記号(JIS C 0303 2000)は確実に覚えるようにしましょう。


<技能試験>

技能試験は平成18年度から材料等選別試験が廃止され、単位作業試験のみとなりました。

単位作業試験は、「問題用紙」、「材料セット」が配られ「試験問題用紙」の単線結線図通りに持参した工具で、試験時間内に作品を完成させるものです。

学習のポイントとしては「単線結線図」を正しく読み取り、完成施工図の想定を日頃から訓練しておきましょう。組立は時間内に完成するよう、時間を計りながら練習しましょう。小さなミスも重大な欠陥になります。

特にねじのゆるみ、絶縁被覆のむきすぎ、ケーブルのねじれ、接続不良などには十分注意して、組立作業をするよう日頃から心がけておきましょう。





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